デザイナー(2015年6月17日)

  • Posted on: 2015年6月18日
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今日も今日とて淡々と一日が過ぎ去る。。
高優先度のプロジェクトAの資料作成の佳境が過ぎあとは最後の仕上げをして必要なものを
抜け漏れ無くいれて体裁をまとめてディスパッチする(解き放つ)のみ。
そして次からは経済的なインパクトのでかいプロジェクトBに一心不乱に取り組む予定。。

今日、社内の凄腕デザイナーの話を聞く会があった。
その中で、印象的なセリフがあったのでメモっておきます。

アーティスト気取りのデザイナーがいたら通報してください。

この方は、デザインとはターゲットに届けるための効率的な手段を選ぶ作業であり、
定量評価できるのものだということ強く主張した上で
デザインの評価の仕方やより目標達成につながるものづくりを奨励していた。

正しいと思う一方、引っかかるところがあったので140字以内でぼやいてみた。

ぼくが勝手に思う素敵なサイトって例えば以下のようなもの。

http://melanie-f.com/en/

幾何学浮いてるし、パララックスだし、装飾過剰。
でも、楽しいし、ブランドに興味がわく。(自分はけしてこのブランドのターゲットユーザではないのに)
インフォメーションアーキテクチャが、基本原則が、うんたらかんたらっていうより
クリエイターの感性と閃きでやってる感が強いように感じる。(論理的にディレクションした仕事ではなさそう)

で、思わずご本人にツッコんでみた。

ぼく 「アート的な部分をバッサリ捨てて、割り切って制作するのに葛藤とかってないんすか」

凄腕 「いや、ずっと情報デザインをやっていく中でこの考えがデフォだから、もともとアート的余地(ひらめき・感性的な要素)なし。
美大出だからわからんでもないが、趣味でイラスト描いて発散する」

とのこと。
自分とは考えは違うが、この方自身の哲学を持って仕事の中で高いバリューを発揮してるんやなとオモタ。

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