VJ関連のおもしろそうなこと(2015年6月16日)

  • Posted on: 2015年6月16日
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音楽業界の中の人(@GakNagamatsu)に、ライブシーンの映像技術の需要?を聞いたのでメモ。

リアルタイム合成

リアルタイムに取得した映像にCGアニメなどを合成させるテク。
・AR(ライブカメラから取得した映像を背景にCGを合成する)や
・クロマキー合成(CGを背景に輪郭を切り取ったライブカメラの映像を合成する)や
・Kinnect(映像を3D情報として取得して加工)
といった手法が考えられる。
ライブのスクリーン映像に使える他、Ustreamの配信映像などもで重宝される。
↓はKinnectからの情報をopenFrameworksで加工したものらしい。おもろい。。

リリックビデオ

その名の通り、歌詞をアニメーション表示して構成される映像。
PVに予算を抑えたかったり、レコーディングほやほやの音源に秒速で映像つけて告知用途なんかにまいたりできる。
単価は低いけど需要はかなり高いよう。
一般的には、AffterEffectsなどで手作業で編集して書き出すのだけど(プラグインも多数あるらしい)、
歌詞の文字データをつっこんだら映像が自動生成されるようなソフトウェアがあるとVJもはかどりそうだなぁとオモタ。

おそらく既に色々あると思うが、↓のようなProcessingでつくる芸術的なビジュアライザ兼リリックビデオみたいなの非常にイイ。ライブとかで流したらアガる。
そのうちiTunesビジュアライザとかに実装されそうではあるが。

Solar, with lyrics. from flight404 on Vimeo.

どれも、クリエイティブコーディング領域で勉強が捗りそうなネタである。

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