どんな目標も100%以上達成するための3つのアクションとは?

  • Posted on: 2013年2月11日
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本日の一冊

できないことを克服する、行動を習慣化する、目標を達成すること…
筆者の過去の苦い体験談も踏まえながら、論理的に実践法を説く。
この本を読むにあたって、怠け癖のすさまじいなまがつおは「期間内に成果を100以上出すための具体的な3つのアクションとは?」という問いをたてた。

自分自信とのペーシング

筆者によると、下記の課程を「自分自身」と進んでいくことが必要となる。

  1. ペーシング:聴く、理解する、同調する
  2. ラポール:信頼される状態
  3. リーディング:周囲をひっぱれる状態

最初から自分を「〜しなければならない」と追い込んでしまうと、やれなった時の失望が大きく自分への信頼をさらに下げてしまう。そうではなく、まず「自分はまだできていない状態なのだ」と知りペーシングしていくことで自分自信とのラポールを築くことで目標達成への健康な精神的土台を築く。

目標をロックし、思考回数・行動回数を増やす

「毎日英語を30分勉強する」という目標を習慣化するには段階的なステータスがある。

  1. 無意識的無能:できていないことに気づいていない
  2. 意識的無能:できていない状態に気づく
  3. 意識的有能:頑張ればできる状態
  4. 無意識的有能:習慣化され無意識的に実行できる状態

精神的にしんどい段階は2、3。
2の段階では上記のペーシングが重要となる。できていない自分のステータスを認めよう。
3の段階では必死に取り組むしかない。緊張とストレスが続く時期だ。
ここで重要なのが、目標を絶対に下方修正せず、その目標に関して思考回数・行動回数を物理的に上げることだ。

「3年後の利益を2倍にする」という目標を実現しろとい言われれば、誰でも不可能だとまず考えてしまう。できない理由をどんどん出してしまう。しかし例えば、ある目的場所に行く時に何度も時刻表を確認し、電車に乗り遅れないよう足を速める。目的場所に行くまでに考える回数と行動を変える回数は少ない時間の中でかなり多いはずだ。それを「3年後の利益を2倍にする」という目標にも当てはめる。

目標を動かざす、思考回数・行動回数を上げることを筆者は、「目標をロックし、インパクトの回数を増やす」と表現している。

倍速管理

仕事の納期を半分にする。それだけ。
与えられた期日から営業日カウントで、半分の期間でデッドラインを引く。仕事は進めていく中で、当初見えていなかった問題がどんどん明らかになっていく。予想していなかった潜在問題がどんどん明らかになっていく。しかし倍速で管理している限り、バッファがあるので対処できる。
問題は必ず発生するからこそ、倍速管理は当然必要な考えなのだ。
いかなる場面になっても、現時点と目標地点を二つ折りにして半分で管理している限り、問題に余裕をもって対応することができる。

まとめ

期間内に成果を100以上出すための具体的な3つのアクションとは?

  • 自分自信とのペーシング
  • 目標をロックし、思考回数・行動回数を増やす
  • 倍速管理
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